レイジングスピリッツは怖い?タワーオブテラーと比較!怖くない方法も

東京ディズニーシーに行くと、「レイジングスピリッツが怖いのか」「タワーオブテラーと比べてどっちが怖いのか」が気になって、乗るかどうか迷う方が多いです。本記事では、実際のアトラクションの特徴や怖さのポイントを整理しながら、レイジングスピリッツが怖いと感じやすい理由と、少しでも怖くない方法について分かりやすく解説します。あわせて、レイジングスピリッツとタワーオブテラーはどっちが怖いと言われているのかも比較していくので、絶叫系が苦手な方の判断材料として活用してみてください。

レイジングスピリッツは怖い?

まずは、レイジングスピリッツの基本的な怖さのポイントを整理していきます。

レイジングスピリッツの特徴

レイジングスピリッツは、東京ディズニーシー・ロストリバーデルタにあるジェットコースタータイプのアトラクションです。最大の特徴は、東京ディズニーリゾートで唯一の360度一回転ループがあることだと言われています。最高速度はおよそ時速60㎞と紹介されることが多く、ディズニーシーの中では比較的スピード感のあるコースターです。レイジングスピリッツは「浮遊感が少ない」と言われることもあり、落下系のふわっとした感覚が得意ではない人には、思ったより乗りやすいという声もあります。長時間の待ち時間をカットできる東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパスは、レイジングスピリッツは対象ではありません。

一回転による怖さ

レイジングスピリッツには「身長117㎝以上」という身長制限があり、小学生以上を想定したスリル系アトラクションという位置づけになっています。かつては身長制限がもっと厳しく設定されていた時期もあると言われており、それだけ安全性確保のための配慮が必要な動き方をするコースターという見方もあります。

多くの人が不安に感じやすいポイントは、やはり360度の一回転です。ただし、実際に乗った人の感想としては「一回転の時間が一瞬で、何が起こったか分からないうちに終わる」「浮遊感はほとんど感じなかった」という声が多いと言われています。

そのため、スピードや揺れの刺激はあるものの、「レイジングスピリッツが怖い」と言っても落下のふわっと感が苦手な人にはタワーオブテラーほどの恐怖ではない、と感じる人もいる可能性があります。

レイジングスピリッツとタワーオブテラーはどっちが怖い?

ここからは、多くの人が気になるレイジングスピリッツとタワーオブテラーはどっちが怖いのかについて、ポイントを分けて比較していきます。

体感の怖さをざっくり比較

レイジングスピリッツとタワーオブテラーは、乗り物のタイプがまったく異なるため、「怖さ」の感じ方もかなり違います。ざっくり比較すると、次のようなイメージで語られることが多いです。

アトラクション名怖さのタイプ主なポイント
レイジングスピリッツコースター系のスリル一回転、スピード感、横揺れが中心で、浮遊感は少なめと言われている​
タワーオブテラー垂直落下系の恐怖35m級の上下動と強い浮遊感、ストーリー演出による心理的恐怖が強いとされる

タワーオブテラーは、落下回数が通常版でもおおよそ3回前後あり、上昇と落下を何度も繰り返すことで強いふわっと感と無重力感を味わう構成になっています。一方、レイジングスピリッツは走行時間が全体で約1分半と短く、一回転も含めてあっという間に終わるため、「怖いけれど、恐怖の持続時間は短い」という印象を持つ人も多いと言われています。落下の浮遊感がとにかく苦手な人からは、「レイジングスピリッツとタワーオブテラーはどっちが怖いかというと、タワーオブテラーの方がきつい」と感じる声が目立つ傾向があります

ストーリーの怖さの違い

タワーオブテラーは、呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」、不気味なホテルの廃墟、照明や音響など、ホラー寄りの世界観でじわじわと恐怖を高めていく演出が特徴です。エレベーターの扉が閉まるまでの待ち時間も、「いつ落ちるのか分からない」という心理的な緊張を高める役割を果たしています。一方、レイジングスピリッツは、古代遺跡の発掘現場をテーマにしていますが、いわゆるホラー的な怖さはほとんど前面に出ていません。そのため、雰囲気による恐怖感で比べると、レイジングスピリッツとタワーオブテラーはどっちが怖いかを判断した場合、タワーオブテラーの方が圧倒的に怖いと感じる人が多い可能性があります。

怖くない方法や怖くない席

引用:りょうきちディズニーチャンネル / Ryo’s Disney Channel

最後に、少しでもレイジングスピリッツが怖いと感じにくくなる乗り方や、座席選びのコツを紹介します。​​また、レイジングスピリッツのシングルライダーは、1名で利用することで空席に案内され、通常より少ない待ち時間で乗れるとも言われてます。

座席位置で体感の強さを調整する

ジェットコースター系アトラクションは、座る位置によって体感が変わると言われています。レイジングスピリッツでも、「前方車両は景色が見えやすく、動きの見通しが立てやすい」「後方車両は引っ張られるような感覚が強く、スピード感と遠心力を強く感じやすい」と語られることがあります。

スピード感や揺れを少しでも抑えたい人

先頭寄り、または前方の車両を選ぶと、コースの見通しが立ちやすく、心の準備をしながら乗りやすいと言われています。​

スリルをしっかり味わいたい人

後方車両は、カーブや一回転の勢いを強く感じやすいとされるため、スリルを求める人には向いている可能性があります。​

乗る前の心構えと、怖くない過ごし方

少しでも怖さを和らげるためには、事前の心構えも重要です。次のようなポイントを意識してみると、体感が変わることがあります。

目をつむりすぎない

肩や首の力を抜きすぎない

緊張しすぎて全身に力を入れると、余計に揺れを強く感じて疲れやすくなります。とはいえ完全に脱力しすぎると、頭が横揺れに振られてしまうこともあるので、軽く力を入れて姿勢を保つイメージで構えると楽になることがあります。

酔いやすい人は直前の食事や他アトラクションに注意

コースター系は横揺れや回転を伴うため、三半規管が敏感な人は乗り物酔いをしやすいとされています。満腹直後や、すでに他の絶叫系で疲れている状態で続けて乗ると、余計に気分が悪くなりやすいので、時間を空けて挑戦するのも一つの方法です。

まとめ

レイジングスピリッツは、ディズニーシー唯一の360度ループを持つコースターで、スピード感と回転、横揺れが組み合わさったスリルが特徴のアトラクションです。そのため、絶叫系が苦手な人にとってレイジングスピリッツが怖いと感じる場面はありますが、浮遊感が比較的少なく、演出もホラー寄りではないことから、「タワーオブテラーほどは怖くなかった」と感じる人もいると言われています。絶叫系は得意ではないけれど、できればどちらかには挑戦してみたいと考えている場合、あなたがより苦手なのは“落下のふわっと感”と“回転や揺れ”のどちらに近いでしょうか?