スプラッシュマウンテンはどれくらい濡れる?濡れない方法を完全ガイド

東京ディズニーランドの大人気アトラクション、スプラッシュマウンテン。

丸太のボートに乗って進む愉快な冒険の最後には、落差16mの滝が待ち受けています。やはり気になるのは「どれくらい濡れるのか」という点ですよね。心の準備や対策をしないまま乗ってしまうと、髪型や服が台無しになってしまうかもしれません。

そこで今回は、スプラッシュマウンテンで濡れる度合いや、回避テクニックを徹底解説します。

スプラッシュマウンテンはどれくらい濡れる?

スプラッシュマウンテンでどれくらい濡れるかは、乗る時期やその日の運営状況によって大きく異なります。滝つぼに飛び込んだ瞬間の水しぶきは想像以上にダイナミックで、油断していると顔や服がびしょ濡れになってしまうでしょう。

まずは、スプラッシュマウンテンの濡れる度合いを通常時・夏限定のイベント期間・冬の時期という3つのパターンに分けて詳しくご紹介します。

通常時

春または秋のスプラッシュマウンテンの濡れ具合は、運が悪いと服にポツポツと水滴がつくレベルです。基本的には少し水しぶきが飛んでくる程度で、服がぐっしょり濡れることはありません。

ただし、ボートの最前列に座った場合や乗船マシンの重心バランスによっては、ザバーンと大きめの水しぶきが顔や肩にかかることがあります。

びしょ濡れMAXの期間

夏季限定のイベント「びしょ濡れMAX」開催時のスプラッシュマウンテンの濡れ具合は、バケツの水を頭からかぶったレベルです。例年7月〜9月中旬の夏季限定で開催されるスペシャルバージョンで、滝つぼに落ちる際の水量が大幅に増量されます。

さらに、コースの途中でも容赦なく水が吹き出す仕掛けが追加されるのも大きなポイント。最前列はもちろん、後方の席に座っても髪の毛や上半身が文字通り「びしょ濡れ」になります。

冬の時期

冬の時期のスプラッシュマウンテンの濡れ具合は、ミストを浴びる程度のレベルです。風邪をひきやすい寒い時期は、パーク側が意図的に水量をかなり少なめに設定しています。

着水時のブレーキを調整して水しぶきが上がりにくくしているため、普通に乗っていればダウンジャケットなどの上着が濡れて台無しになる心配はほとんどありません。

ただし、風向きによっては細かいミスト状の水がふわっと顔にかかることはあります。

スプラッシュマウンテンで濡れる席はどこ?

スプラッシュマウンテンで最も濡れるのは、間違いなくボートの最前列の座席です。遮るものが何もないため、滝つぼに飛び込んだ際の水しぶきを正面からダイレクトに浴びることになります。

また、2列目は前方の人がいることで正面からの直撃はないものの、頭上から降ってくる水しぶきを浴びやすい位置です。さらに、大人が多く乗っていてボート全体が重いと着水時の衝撃が強くなり、水しぶきの量が跳ね上がります。

スプラッシュマウンテンで濡れにくい席はどこ?

スプラッシュマウンテンで最も濡れにくいのは、最後尾の中央にある席です。

1列目から3列目は人間の壁があるため、最後尾の4列目まで水が飛んでくることはありません。滝つぼに突っ込んだ瞬間に一番激しい水しぶきが上がるのはボートの先端ですが、最後尾は一段高い位置にあるため、直撃を免れます。

当日の混雑状況にもよりますが、どうしても濡れるのを避けたい場合は乗車前にキャストへ「後ろの席を希望します」と伝えてみましょう。

スプラッシュマウンテンで濡れない方法

スプラッシュマウンテンで濡れるのを防ぎたいなら、乗車中の体勢を工夫したり、防水グッズを活用することが大切です。せっかくのパークを楽しく過ごすには、お気に入りの洋服やヘアセットを濡らさずにキープしたいですよね。

ここからは、乗車時に実践できる具体的な対策を3つに絞ってチェックしていきましょう。対策をするだけで、水しぶきによる被害を最小限に抑えることができますよ。

撮影後は前屈みになる

スプラッシュマウンテンでは、落下する瞬間に記念写真の撮影が行われます。

カメラのフラッシュが光った直後に素早く体を前に倒し、前屈みの姿勢をとるのが濡れないコツです。下を向いて頭を抱えるように丸まることで、顔や髪の毛に直接水しぶきがかかるのを防げます。

最前列になってしまった場合でも、この体勢を徹底すれば濡れる度合いを軽減できるでしょう。スプラッシュマウンテン 怖い場合にもおすすめなので、ぜひ試してみてくださいね。

レインコートやポンチョを着る

絶対に服を濡らしたくない時は、レインコートやポンチョを着用して乗車するのが一番です。

持参するのを忘れたとしても、パーク内のショップで可愛いデザインのレイングッズが販売されているので、心配いりません。スタンバイの間に着用し、スナップをしっかり留めて隙間をなくしておくのが上手な着こなしです。

レイングッズがあれば、びしょ濡れMAXの期間でも服が濡れるのを最小限に抑えられますよ。

荷物はカバーをかけて防水対策をする

忘れがちなのが、足元に置くバッグやカメラなど、手荷物の防水対策です。

スプラッシュマウンテンのボートの床は、前の人が乗った際の水滴などで常に濡れた状態になっています。大切な荷物をそのまま置くと、そこが濡れたり上からの水しぶきが直撃したりして危険です。

大きめのビニール袋を持参して荷物ごと包むか、防水カバーをかけてしっかり保護しておきましょう。

スプラッシュマウンテンに乗る時におすすめの服装

スプラッシュマウンテンに乗る日は、濡れることを前提にしたコーディネートを意識するのがおすすめです。

素材はデニムなどの厚手で乾きにくいものではなく、ポリエステルなど速乾性の高い素材を使用した服を選ぶと快適に過ごせます。白系のトップスは水に濡れると下着が透けてしまうリスクがあるため、濃い色の服を選ぶと安心です。

足元も濡れる可能性があるので、水に強いスニーカーやスポーツサンダルが良いでしょう。

まとめ

今回は、スプラッシュマウンテンでどれくらい濡れるかを解説いたしました。

通常時のスプラッシュマウンテンは水しぶきが飛んでくる程度で、服がぐっしょり濡れることはありません。ただし、夏のびしょ濡れMAX期間は頭からずぶ濡れになるため、濡れたくない人は対策が必要です。

また、冬の期間はミストを浴びる程度なので、びしょ濡れになることはほとんどありません。