タワーオブテラーは何回落ちる?通常と特別版の違いも徹底解説

東京ディズニーシーで不動の人気を誇るアトラクション、タワーオブテラー。

あの独特の浮遊感と恐怖体験がクセになるという人も多いのではないでしょうか。一方で、絶叫マシンが苦手な人は「一体何回落ちるの?」と不安を抱いているかもしれませんね。

今回は、タワーオブテラーは何回落ちるのかを中心に、通常版と特別版の違いなどを徹底解説します。

タワーオブテラーは何回落ちる?

タワーオブテラーに挑戦する際、最も気になるのが何回落ちるのかという点ですよね。

実は、タワーオブテラーは他のアトラクションと違い、体験する時期によって落下の回数やパターンが大きく変動します。基本の動きをマスターしたい人も、より刺激的な体験を求める人も、事前のチェックが欠かせません。

ここでは、通常版から期間限定の特別版まで、それぞれの落下回数を詳しくご紹介します。

通常版

通常版のタワーオブテラーは何回落ちるかというと、合計で3回となっています。

動きの内訳は次の通りです。

  • 1回目:最上階で扉が開き、外の景色が見えた直後に大きな落下
  • 2回目:再び上昇し、中程度の落下
  • 3回目:急上昇して最後の落下

落下のタイミングが決まっているため、絶叫マシンに慣れていない人でもリズムを掴みやすいでしょう。

レベル13

冬から春にかけての期間限定で登場する「レベル13」では、落下回数が4回にアップ。通常版との大きな違いは落下の回数だけでなく、不規則でトリッキーな動きにあります。

急上昇したかと思えば間髪入れずに突き落とされるなど、ゲストの予想を裏切る演出が満載です。次に何回落ちるのかという不安と緊張感が、アトラクション全体の恐怖度を底上げしています。

通常版では物足りないと感じるファンにとって、スリルを上書きしてくれる絶好のチャンスといえるでしょう。

シャドウ・オブ・シリキ

特別版の中でも特に激しい「シャドウ・オブ・シリキ」では、なんと合計7回も落下。通常版の2倍以上の回数にわたり、息つく暇もないほどの連続落下がゲストを襲う仕様です。

シリキ・ウトゥンドゥの呪いが暴走したかのような、激しい急上昇と急降下の繰り返しが特徴となっています。何度も体が中に浮く感覚を味わえるため、浮遊感の強さは全バージョンの中で間違いなくナンバーワン。

「何度落ちても構わない!」というタフな絶叫好きなら、絶対に一度は体験しておくべき構成です。

タワーオブテラーの通常版と特別版の違い

タワーオブテラーの通常版と特別版の違いは、落下回数だけではありません。それぞれのバージョンごとに、視覚的な仕掛けや物語の演出にも細かな工夫が凝らされています。

そのため、特別版で運営されている期間は待ち時間が長くなる傾向です。「一度は体験してみたい!」と思っている人は、ディズニーシー パスを利用して上手に時間を使いましょう。

それでは、各バージョンが持つ独特の雰囲気や、ゲストを恐怖に引き込む演出の違いをご覧ください。

通常版の特徴と演出

通常版のタワーオブテラーは、不気味なホテルを舞台にしたミステリアスな物語をじっくりと堪能できる構成です。

エレベーターが上昇する途中で鏡に映る自分達の姿が消える魔法のような演出も、落ち着いて楽しめます。また、最上階で扉が開いた際に、ディズニーシーの美しい夜景を眺める余裕があるのも通常版の良さ。落下回数も標準的なため、ストーリーテリングとスリルのバランスが非常に優れているのが特徴です。

レベル13の特徴と演出

タワーオブテラーのレベル13は、通常版よりも落差とフリーフォールの衝撃を強化したバージョンです。

演出面ではハイタワー三世が呪いを受けるシーンの直後に不気味な赤い光が走り、そこから予期せぬ急降下が始まります。大きな鏡の部屋でも通常のような特殊効果はなく、静寂を破るように突然落下するなどゲストの意表を突く演出が特徴。

終盤にはエレベーターが壊れたような爆発音や、ワイヤーが切れて跳ね上がる音が響き、視覚から恐怖を煽ります。

シャドウ・オブ・シリキの特徴と演出

シャドウ・オブ・シリキは、呪いの偶像シリキ・ウトゥンドゥがより主体的に牙をむく、演出特化型バージョンです。

最大の見どころは、シリキ・ウトゥンドゥの影がエレベーターのワイヤーを直接切り裂く不気味な映像演出。さらに、突如停止したエレベーターの奥から緑色に光る巨大なシリキの顔が迫ってくるという、独自のシーンも追加されています。

偶像の存在をすぐ近くに感じられるため、視覚的なショックと細やかな落下の連続で、五感が休まる暇はありません。

タワーオブテラーで死亡事故はあった?

結論からお伝えすると、東京ディズニーシーのタワーオブテラーで死亡事故が起きた事実は一度もありません。噂の背景には、海外のディズニーにある類似アトラクションでの死亡事故例と混同されて広まっていったと考えられています。

また、国内ではオリエンタルランドによる厳格な安全基準のもと、最新のシステムとキャストによる目視確認を徹底。シートベルトも肩からしっかり固定されるタイプではないものの、安全性が科学的に証明された設計です。

タワーオブテラーに怖くない席はある?

タワーオブテラーには、残念ながら「ここなら絶対に怖くない」と言い切れる座席はありません。

しかし、座る位置によって視覚的な恐怖の度合いはわずかに変わることがあります。例えば、中央寄りの席は左右に人がいる安心感があるため、外の高さがあまり気になりません。反対に、端の席は視界が開けているため、最上階での高さをダイレクトに感じやすいといえます。どこに座っても落下回数は変わりませんが、視覚的な刺激を抑えたいなら中央寄りの席を狙うのがおすすめです。

タワーオブテラーに年齢制限はある?

タワーオブテラーに年齢制限はありませんが、身長102cm以上であることが利用条件です。この基準を満たしていれば、小さな子供からお年寄りまで誰でも乗車できます。

ただし、安全装置が正しく機能するように、補助なしで1人で座席に座っていられることが必須。3歳未満の子供や体調に不安を抱えている人は、安全を考慮して利用を控えるのが賢明です。

自分の身長や体調をしっかりと確認した上で、タワーオブテラーに挑戦してみましょう。

まとめ

今回は、タワーオブテラーは何回落ちるか解説いたしました。

タワーオブテラーで何回落ちるかという疑問の回答は、通常版が3回、レベル13が4回、シャドウ・オブ・シリキが7回です。また、バージョンごとに落下のパターンや演出が変わるため、季節によっては新鮮なスリルを味わえます。

死亡事故などの心配もなく徹底した安全管理が行われているので、スリリングな体験を存分に楽しんでくださいね。